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~'13年8月の記録~ B型の食事法まとめです。ダダモ博士の2冊の本からまとめました。2冊で内容が異なる部分は、新しい本の方を採用しています。また、日本の食卓にまず上がることがなさそうな食材は省いています。 ★分泌型、非分泌型によって異なる食材はグレー字にしてありますが、現在分泌型なのか非分泌型なのかを簡単に調べる手段がないため、得意不得意の傾向がなければあまり気にしなくてよいかと思います。 ★多くの食材を消化でき、さらに乳製品を分解しやすい体質である事が多い。野菜や果物に加え、動物性たんぱく質も植物性たんぱく質も乳製品もバランスよく楽しんでよし。 ★アレルギーになりにくいB型だが、体に害のある鶏肉やとうもろこしのレクチンはアレルギーを起こす原因となることもあるので注意する。 ●魚介類・・・B型にとって素晴らしいたんぱく源。貝類、甲殻類は口にしないこと。 ●乳製品・・・ほとんどすべての乳製品を摂ることができる唯一の血液型。しかしアジア系は乳製品を食べる習慣がなかったので初めはうまく慣れないかもしれない。乳糖に耐性のないB型も全体的に食生活を改善した後には乳製品をうまく消化できるようになる。 ●豆類・・・基本的に豆類のたんぱく質はB型に合っている(非分泌の場合あまり合わないのでたんぱく質は他から摂る)。 ●穀物・・・B型に様々な問題を引き起こす食品。複合炭水化物には特に注意。ライ麦、そばは筋肉や内臓の組織を減らし脂肪を増やす。分泌型は全粒小麦を控えること。 ●野菜・・・他の血液型と違って、じゃがいも、やまいも、キャベツ、キノコ類も食べられる。避ける野菜は少ないが要注意のものばかり(特にトマト、とうもろこし、オリーブ)。 ●果物・・・消化器官の酸とアルカリのバランスが取れているので、食べられる果物が多い。 ●香辛料・・・しょうが、カレー粉、とうがらしなど、体を温める香辛料を摂る。
by kana_returns
| 2013-08-31 01:05
| 血液型別食事法
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